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【英語多読】初心者でもスラスラ!読みやすい!Magic Tree House マジックツリーハウス シリーズ 詳しく解説!#1-4

英語多読36冊目からは、多読界では有名な

Magic Tree House シリーズを読み始めました。

アメリカの児童書で、全世界で何と1億1400万部も売れています。

 

大人気シリーズです。

 

大きく分けて3つに分かれています。

Magic Tree House Series 31巻

世界を旅するシリーズ

 

Merlin Mission Series  27巻

マーリーンの依頼を受けて探索するシリーズ

 

Fact tracker Series 41巻

物語の舞台となった歴史や文化を教材とした   ノンフィクションリサーチガイド

 

公式HPによるとMagic Tree House Series は32巻がPre-order になってたので、まだまだ続いてるようです!

(2019年1月現在)

 

リサーチガイドも全部含めると、今現在で何と99巻もあります!

ざっと一冊5500語と考えて計算すると

Magic Tree House を読むだけで、約17万語にもなります!!

 

しかもマーリーンミッションシリーズは語数が何と倍になるようで、約29万語です。

私の今年の英語多読の目標が30万語なのですが、このシリーズを読めば余裕で達成できます。

 

Magic Tree House シリーズは話完結ですが

1〜4、5〜8巻と4巻ずつで1つのミニシリーズになっています。

小さな謎が4巻かけて解決していきます。

なので、順番に読んで行った方がいいです。

 

また、サブタイトルも韻を踏んだり、時間や季節などを表した言葉が必ず使われているので注目してみると面白いですよ。

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どんな話?大人でもおもしろい?

 

あらすじは主人公のジャックとアニーの兄妹が、魔法の力でさまざまな時代や場所を旅する物語です。

 

魔法と言ってもハリーポッターの様な世界観ではありません。

子ども達にこの本を通して色々な事に興味を持って欲しいという位置付けの本だと思います。

 

きっとアメリカの学校の図書館には間違いなく置いてあるだろう、という印象の物語です。

(日本にもありますよね?先生がオススメしそうな本です)

 

1巻目を読んだ時の感想は

「特に盛り上がりもなく、淡々と終わった…」

でした。

(この本の前は大好きなMarvin Redpost シリーズを読んでいたので、特に。)

 

正直あまりおもしろいとは思えませんでしたが、区切りのいい4巻までは頑張って読んでみることにしました。

 

しかし、読み進めていくとこの淡々とした雰囲気がほのぼのと感じられ、性格が正反対のジャックとアニーの2人に愛着が湧いてきました。

 

慎重派のジャックと行動派のアニー、2人の掛け合いが面白くて、ふふっとなる場面もあります。

 

4巻読み終わる頃には、「もう少し読んでみようかな」と続きを購入しました。

 

色々な方のレビューを読んでみると、10巻辺りから面白くなってくるという意見をよく見ました。

私が読んでみてもそう思いました!

ハマるシリーズと出会うと、一気に多読が進むのでぜひ4巻か10巻辺りまで読んでみて欲しいです。

 

10巻まで読みました!シリーズもののメリット書いてます。

↓↓

summerbook.hatenablog.com

 

5巻は日本が舞台でニンジャが出てきます!

 

YL、レベル、語彙は難しめ、文章は読みやすい!

 

SSSによるとYL2.5〜3.5(それぞれのYLは下記感想に書いています)

 

ちなみに私が読み始めたときは、総語数39万語でした。

 

単語は難しい印象ですが、前後の文から推測できることも多いです。

固有名詞や難しい単語は、文中でアニーが尋ねたりして説明されることもあります。

 

私が1巻で知らなかった単語の一部です。

 

groaned : うなる

poked : (指、棒などで)突っつく

slanted: 斜めになる

soaring : 上昇する

 

私はKindleで読んでいるので、分からない単語はすぐに調べたり、word wise機能(難しい単語の上に英語で説明が出る機能です。英英辞典のようです)

で、とてもスムーズです。

 

シリーズ物のいい所は読み進めていくと何回も同じ単語や文章が出てくるのでそのうち覚えていくところです。

 

実際↑の単語は頻出単語なので覚えました!

 

所々挿絵があって可愛いので、文字ばっかりでウンザリとはなりません。

 

一文も短く、複雑で長い文はありません。

読んでるうちにあれ?最初の方忘れた(ーー;)

というような事はありません。

 

とっても読みやすい文なんです!

私が続けようと思ったのも読みやすい文章だからです!

 

短く分かりやすい文章なので、

英語を英語のまま読むことができます。

難しい文法が出てくると、どうしても日本語に訳して読んでしまいますよね?

英語のまま感じ取る練習にもなるかなと思います。

私もまだまだなんですが、頑張ってます!

 

多読初心者の方には本当におススメです。

 

まずは最初の4巻の簡単なあらすじと感想を書きました。

興味が湧かれた方は区切りのいい4巻まで読んでみて下さい。

 

1〜4巻のあらすじ、感想

 

#1 Dinasaurs Before Dark 

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YL2.7 / 4.750語

シリーズ1冊目。物語の始まりです。

最初の1冊で文章や展開に慣れないのもあり、

なかなか淡々と進んでいきます。

 

単語も難しめ。(だんだん慣れていきます)

マジックツリーハウスと出会い、魔法の力で恐竜の世界を旅します。

 

直前にZack Files(同じくらいのレベルの児童書)を読んでいたのですが、まっっったくハマれなかったので(悲しい)まだこちらの方がいいな、というくらいで読み進めました。

 

(☆5つで満点)

難易度☆☆☆

面白さ☆☆

読みやすさ☆☆☆

オススメ☆☆☆

 

#2 The Knight at Dawn  

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YL 2.7 / 5.218

この本で総語数40万語到達しました!

嬉しい!

という事もあり、やる気が出てきました!

コツコツと積み上げてきて、数字に表れると

嬉しいですよね!

 

サブタイトルのThe Knight at Dawn

dawnは「夜明け」という意味です。

 

2冊目、難しい単語はでてくるけど推測できたし、スラスラ読める!

とっても読みやすい!

話は盛り上がりにはかけるけど「キライじゃないぞ」と思い始める。

 

騎士の世界を旅する2人、お城を探検していると…2人にピンチが!

謎が少しずつ明らかになってきます。

 

難易度☆☆☆

面白さ☆☆

読みやすさ☆☆☆☆

オススメ☆☆

 

#3 Mummies in the Morning 

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YL2.6 / 5.159語

3冊目にしてだんだんと盛り上がってきます。

今までで一番おもしろいです。

「おもしろい」と思えて嬉しかったです。

続けられるかも!と思えてきたので。

 

ジャックとアニーはピラミッドの世界へ。

ちょっぴりハラハラドキドキの展開あります。

 

前作2冊は淡々と進んだのですが、今回は旅した世界の人としっかりと関わるので、話の深みも加わった印象です。

 

単語は一番難しめ。

でも相変わらず文は短く読みやすいので安心してください。

謎が楽しみになってきます!

 

難易度☆☆☆

面白さ☆☆☆

読みやすさ☆☆☆☆

オススメ☆☆☆

 

#4 Pirates Past Noon

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YL2.7 / 5.270語

4冊目で一区切り、ミニシリーズが完結です。

謎も解けてスッキリ。

そしてこれからも続いていく、爽やかな終わり方。

モヤモヤはありません。

 

雨にうんざりした2人は、太陽キラキラ綺麗なビーチの世界へ旅立ちます。

そこで出会ったのは、ドクロマークの旗を立てた海賊船。

 

ドキドキ!や心揺さぶられる様な話ではないけれど、穏やかにサクッと読める。

 

次の4巻も読んでみたいと思いました。

 

難易度☆☆

面白さ☆

読みやすさ☆☆☆

オススメ☆☆☆

 

それでは多読楽しんでください!

読んでいただきありがとうございました(^^)

 

5巻も楽しく読みました!こちらです!

↓↓

summerbook.hatenablog.com