ビーチに寝転んで

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【英語多読】同じ日に消えた4匹のペットの謎を追え!A to Z Mysteries 3巻「C」読みました!

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多読60冊目は

A to Z Mysteries 3巻

The Canary Caper 

YL 3.0 / 8.262語 / 総語数 523.448語

 

2巻「B」はこちらです!

↓↓

【英語多読】この本は立派な推理小説です!A to Z Mysteries 2巻「B」読みました! - ビーチに寝転んで

 

あらすじ

今日は夏の1番暑い木曜日。

9歳の小学生、ディンクとジョシュ、ルースローズは、街にやってきたサーカスへ出かける準備をしています。

1時までに行けば、何と入場料半額!

急いで行こうと楽しみにしているところへ、Mrs.ディビスから電話がかかってきます。

 

話を聞きに行くと、Mrs.ディビスの飼っているカナリアモーツアルトが居なくなってしまったそう。

3人は庭や周りを探してみるも、手がかりはなし。

一旦サーカスへ向かった3人は、足長のピエロや動物たちのショーを楽しみました。

 

その夜、ディンクの家の庭にテントを張ってお泊まり会をすることに。

そこへいつもと様子の違うルースローズが。

「どうしたの?」

とディンクが聞くと、

「飼い猫のタイガーがいなくなったの。カナリアと猫、同じ日に同じ通りのペットがいなくなるなんて、変よ。

きっと盗まれたんだよ。」

と、ルースローズは答えました。

 

あまりにも心配そうなルースローズに付き添って、ディンクとジョシュも警察へ行くことに。

お巡りさんにカナリアと猫、2匹が盗まれたことを訴えるルースローズ。

すると「4匹だよ」

とお巡りさんが言いました。

何と同じ日にペットが4匹も居なくなっていたのでした。

 

 

ラストで話が全部つながる!

3巻もおもしろかった〜!!!

今読み終わったばかりで、少し興奮気味です!

 

このシリーズ、本当にスゴイです。

登場人物が小学生だけど、立派なミステリー小説です!!

本当に!!

「ちびっ子探偵団」では片付けられません!

 

話が本当によく練られています。

たまたま児童書というジャンルで書かれているだけで、この作者の方が大人向けの作品を書いても、きっとおもしろいだろうなぁと思います。

 

作者Ron Roy さんについて調べてみると、元小学校の先生だったそうです。

だから小学生について詳しく、おもしろく書けるんですね!

 

今回の話は伏線が散りばめられていて、ラストでキレイに回収されます。

「ペットがいなくなった」という話から、思いもよらない展開へと進んでいきます。

 

読んでいて止まらなくなりました。

ラストもこじつけ感もなく、爽やかな終わり方で大満足!

 

大事なネコがいなくなって、見たことない位落ち込んでいるルースローズのために、ディンクとジョシュが協力してあげるところが、すごく良かったです。

私もネコを飼っているので、ルースローズの気持ちが痛いほどわかります(>_<)

 

でも小学生男子らしく?途中で飽きて諦めそうになった2人を、クッキーで釣る一枚上手のルースローズが大好きなキャラクターです(^^)

 

前作2巻「B」では、ハロウィンの様子が出てきましたが、今回はディンクの家のお庭にテントを張って夜を過ごしていました。

特にイベントというわけではなく、お泊まり会のような感じだと思われます。

しかも一泊じゃなくて、何日も泊まっているようでした。

日本でもできないわけじゃなさそうですが、あまり聞きませんね。

アメリカの広いお庭なら楽しそうです!

 

 

今日のポイント

●beeline 

直線コース

 

Josh made a beeline for the cookie jar.

ジョシュはクッキージャーにまっすぐ進んだ。

 

巣に戻るミツバチの進路のような、という意味だそうです。

 

●「Grab a cookie.」

クッキーをつまんでて。

 

出かける準備をしているディックが待っているジョシュへ言ったセリフ。

grab a sandwich 

サンドイッチにも使えます。

 

●Super!

口語で「素晴らしい!」

 

●by any chance 

ひょっとして。

 

 

まとめ

難しい口語表現はたくさん出てきますが、そんなことも気にならない位、おもしろくてスラスラと読めてしまいます。

 

個人的には、アメリカの暮らしぶりがとても興味深いです。

海外ドラマのホームドラマみたいな感じで。

 

次回の「D」もとっても楽しみです!

 ここまで読んでいただき、ありがとうございます(^^)